
令和4年、高齢者住宅新聞初刊で「持続可能な福祉社会へ」の特集が組まれた。
推定800万人と言われる団塊世代が75歳に到達し始めるこの年、安全安心に暮らせるような地域の機能向上を図るまちづくりの未来に焦点をあてる。
内閣府と総務省、経済産業省、国土交通省が中心となってICTを活用した「スマートシティ」で社会課題の解決を推進している。
その一部ですが、「特徴のある商品で業務に一助」が特集され、当社見守りシステム”CareBird(ケアバード)”を紹介頂いた。
CareBirdは、非接触バイタルセンサーを用いてバイタルを測定し、クラウドサーバーでデータを保管。リアルタイムで利用者の状況を把握し、もしもの時はPCやタブレット端末などに通知を行います。

