熱中症に気を付けよう!

電力会社各社が値上げを発表する中、今年も暑くなるかもしれません!
令和5年(5月から9月)の熱中症による救急搬送人員の累計が過去最多に近い数字となっていることを考慮すると、今年も暑さ対策が重要です。

特に、高齢者の熱中症は、非常に危険が高くなっております。そのため、水分補給や気温の上昇には注意が必要となっております。令和6年5月13日~5月19日の熱中症での救急搬送者は、615名となっており、そのうち343名(55.8%)が高齢者となっております。

熱中症情報 | 熱中症情報 | 総務省消防庁 (fdma.go.jp)

高齢者幼児の多くは、体調の変化に気づきにくく、重症化しやすいです。
遠隔のご家族の万が一の事態を感知するために、バイタル管理の一環として見守りシステム”CareBird”のご活用いただけます!

センサーは、介護保険貸与でのご利用も可能となっております!
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