介護の現場では、ロボット技術やICTの導入が進み、在宅介護においてもその活用が重要視されています。見守りシステム “CareBird” も、より安全で安心な在宅介護環境の実現を目指し、こうした技術と連携しながら進化を続けています。
このたび、第3回セミナー「在宅介護におけるロボット介護機器の活用/ロボット介護機器・ICTの効果的な活用について」が、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の主催で開催されます。
本セミナーでは、在宅介護におけるロボット介護機器やICTの最新活用事例を紹介し、どのように介護の負担を軽減し、より質の高いケアを提供できるのかについて議論が行われます。
🌟 セミナー概要
📅 開催日時:2025年2月14日(金)14:00~15:00(60分)
📍 開催方法:Webexウェビナー(オンライン開催)
🎤 登壇者:
- 阿久津 靖子 氏(株式会社MTヘルスケアデザイン研究所 所長)
- 得永 真人 氏(公益社団法人かながわ福祉サービス振興会 事業推進部 部長)
📌 セミナーのポイント
✅ ロボット介護機器の最新動向 – 在宅介護における導入事例や効果
✅ ICTの活用と見守り技術 – 見守りシステム “CareBird” などのシステムによる介護支援
✅ 実際の介護現場での成功事例 – 登壇者の経験をもとにリアルな活用方法を紹介
特に、見守りシステム “CareBird” で認証を取得している公益社団法人かながわ福祉サービス振興会の得永 真人 氏が登壇される点も注目です。介護分野におけるロボット・ICT技術の活用について、具体的な事例やその可能性について詳しくお話しいただく予定です。
介護現場の方々、ご家族で在宅介護をされている方、介護技術の最新情報を知りたい方におすすめの内容です!
📝 お申し込み・詳細はこちら 👉 セミナー情報ページ
在宅介護の未来をともに考えるこの機会、ぜひご参加ください!