富山県では、令和7年度(2025年度)「介護テクノロジー定着支援事業」を通じて、介護現場の生産性向上と職場環境の改善、そして介護サービスの質の向上を目指しています。本事業では、介護ロボットやICT機器などの介護テクノロジーの導入・定着に対して、最大で補助率4分の3の補助金が交付されます。
この補助制度は、富山県内の介護保険法または老人福祉法に基づく事業所・施設が対象で、見守りシステム「CareBird」も補助対象機器として導入可能です。CareBirdは、高齢者の安全をリアルタイムで見守り、介護スタッフの業務負担を軽減する革新的な介護DXソリューションです。
■ 補助対象事業者
- 富山県内に所在する介護保険法に基づく指定・許可を受けた介護事業所・施設
- 養護老人ホーム・軽費老人ホーム(老人福祉法に基づく)
■ 補助対象事業と内容
① 介護テクノロジー等の導入支援事業
- 重点分野に該当する機器(移乗支援、入浴支援、見守り機器など)
- その他の機器(介護従事者の負担軽減や業務効率化に資するもの)
② パッケージ型導入支援事業
- 「介護業務支援」に該当するテクノロジーと、連動する機器の組み合わせ導入
- 通信環境整備にかかる経費も補助対象
■ 補助率・補助上限額(抜粋)
| 機器種別 | 補助上限額(1事業所) |
|---|---|
| 見守り機器(CareBird等) | 最大1,000万円 |
| 移乗・入浴支援機器 | 最大200万円 |
| その他の機器 | 最大30万円 |
| 介護ソフト(職員数に応じて) | 最大250万円 |
| パッケージ型導入 | 最大1,000万円 |
※補助金額は、補助対象経費から収入を控除した額に4分の3を乗じた金額と、上限額のいずれか少ない方が適用されます。
■ 申請期間・方法
- 申請期間:令和7年7月14日(月)~令和7年8月29日(金)
- 申請方法:申請書類を準備の上、専用フォームより提出
▶ 申請フォームはこちら
■ 採択優先順位
予算を超える申請があった場合、以下の優先順位で採択されます:
- とやま介護テクノロジー普及・推進センターの伴走支援を受ける事業所
- 過去に関連補助金の交付実績がない事業所
- 累計交付額が少ない事業所
■ CareBird導入のメリット
CareBirdは、介護施設向けに設計された高性能な見守りシステムです。高齢者の動きや状態をリアルタイムで検知し、異常があれば即座に通知。これにより、介護スタッフの巡回負担を軽減し、業務の効率化と安全性の向上を両立します。
今回の富山県補助事業では、CareBirdの導入に必要な通信環境整備費用も補助対象となるため、導入コストを大幅に抑えることが可能です。介護DXを推進するうえで、CareBirdは非常に有効な選択肢となります。
■ お問い合わせ・相談窓口
- CareBirdに関する問合せ▶お問い合わせページ
- 補助金に関する質問 ▶ お問い合わせフォーム
- 機器導入や生産性向上に関する相談 ▶ とやま介護テクノロジー普及・推進センター
富山県内で介護サービスを提供されている事業所様にとって、令和7年度の「介護テクノロジー定着支援事業」は、職場環境の改善とサービス品質向上を実現する絶好のチャンスです。CareBirdの導入をご検討中の方は、ぜひこの補助制度をご活用ください。
