三重県が主催する「令和7年度第2回 介護ロボット・ICT機器展示会および介護現場の生産性向上研修会」が、令和7年12月19日(金)に開催されます。本展示会は、介護現場の生産性向上を目的として設立された「みえ介護生産性向上支援センター」が主催する取り組みの一環で、介護ロボットやICT機器の活用を推進する事業者、専門家、行政が一堂に会する、県内最大級の介護テクノロジーイベントです。
今回の展示会は、桑名市の「くわなメディアライヴ」1階多目的ホールを会場に開催され、11時〜16時の時間帯で最新の介護ロボット・ICT機器の見学や体験が可能です。移動・移乗支援ロボット、見守りセンサー、介護記録ソフト、福祉用具など、25社程度の出展企業が参加し、実際に触れて体験できる貴重な場となっています。
参加は事前申込不要・入退室自由・参加費無料のため、介護事業所の経営者・管理者・介護職員の方々はもちろん、ICT導入に関心を持つ多職種の方にも開かれたイベントです。
併催される研修会は、13時〜15時の時間帯で開催され、「生産性向上に資するガイドライン」や「介護現場の業務改善の進め方」など、専門家による講義が予定されています。特に、NTTデータ経営研究所の片岡眞一郎氏による講演は、介護現場のDX推進において実践的かつ現場目線で学べる内容となっており、ICT導入のステップや改善の具体例を知る機会として非常に人気の高いプログラムです。
なお、研修会への参加には事前申込が必要で、WebまたはFAXでの応募が可能です。定員に達し次第締め切りとなるため、早めの申し込みが推奨されています。
本展示会の特徴は、単なる製品展示に留まらず、介護現場の生産性向上を県が包括的に支援する体制が背景にある点です。三重県では、令和6年に「みえ介護生産性向上支援センター」を設置し、介護DX推進のためのワンストップ支援(導入相談、機器体験、伴走支援など)を展開しています。本展示会はその取組の一部として開催されるもので、機器選定の参考になるほか、導入後の活用方法についても専門家から直接助言を得られる実践的なイベントとなっています。
今回、私たち 見守りシステム”CareBird” もこの展示会に出展することとなりました。
見守りシステム”CareBird”は、『気づける介護』を実現するための 見守りセンサー+AI解析 を組み合わせた次世代型見守りソリューションです。睡眠状態・呼吸・体動などのバイタル指標をリアルタイムで可視化し、介護現場の負担軽減と事故予防に役立つシステムとして、全国の介護・医療施設で活用が進んでいます。
今回の展示会では、
- 実機の展示
- センサーが取得するデータの表示
- 異常検知アラートの仕組み
- 導入事例紹介
など、実際の画面を見ながら体験していただけるブースをご用意しています。
特に、三重県内でも関心が高まっている「見守りセンサーによる生産性向上」や「夜間巡視の効率化」をテーマとした導入相談もその場で可能です。
介護ロボット・ICT機器が一堂に集まる今回の展示会は、CareBirdの機能を知っていただく絶好の機会です。ぜひ当社ブースへお気軽にお立ち寄りください。
最後に
令和7年度第2回介護ロボット・ICT機器展示会は、介護現場のデジタル化を加速する非常に有意義なイベントです。最新機器を比較検討できるだけでなく、現場の課題解決に直結する知識を得られる貴重な機会となります。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
