令和8年度 島根県介護テクノロジー定着支援事業で、見守りシステム「CareBird」の導入が補助対象に。高い補助率と上限額で介護現場のICT化を後押し
島根県では、介護現場の生産性向上と職員負担の軽減、利用者の安全確保を目的に、 「令和8年度 介護テクノロジー定着支援事業費補助金」を実施しています。 本補助金は、見守りシステム・インカム・介護ソフトなど、介護現場の業務改善に直結するテクノロジー導入を強力に後押しする制度で、補助率4/5以内という全国的にも高い水準が特徴です。
添付資料にもある通り、島根県は
「介護テクノロジーを導入する介護サービス事業所を応援します!」 「高い補助率と上限額で、介護現場の取組を強力に推進します!」 と明確に打ち出しており、ICT導入を検討する事業所にとって大きなチャンスとなっています。
1. 補助金の概要(令和8年度)
■ 申請受付期間
令和8年5月25日(月)〜7月17日(金)
■ 対象者
島根県内の
- 指定介護サービス事業所
- 養護老人ホーム
- 軽費老人ホーム
■ 対象経費
令和8年4月1日以降に着手し、令和9年2月19日までに 発注・納品・支払が完了する介護テクノロジー導入費用が対象。
2. 補助対象となる介護テクノロジー
添付資料では、以下のような機器が例示されています。
- 見守り機器(利用者の安全確保)
- インカム(職員間の連携強化)
- 介護ソフト(記録・請求業務の効率化)
特に見守り機器は、夜間巡視の負担軽減、転倒リスクの早期発見、事故防止に直結するため、島根県内でも導入が加速しています。
3. 補助上限額(区分別)
添付資料より、主な上限額は以下の通りです。
● 介護テクノロジー(TAIS掲載機器)
- 移乗支援・インカム・入浴支援:100万円/台
- 介護ソフト:100〜250万円(職員数に応じて) +タブレット・Wi-Fi整備:15万円
● その他(TAIS非掲載でも効果が認められる機器)
- 100万円/台
● パッケージ型導入(例:介護ソフト+見守り機器)
- 1,000万円/事業所
● 業務改善支援(研修・専門家派遣)
- 48万円/事業所
● 協働化・大規模化(複数法人グループ)
- 1,200万円/グループ
4. 主な補助要件
島根県の資料では、以下の要件が明記されています。
- LIFE(科学的介護情報システム)への協力
- IPA「SECURITY ACTION」一つ星または二つ星の宣言
- 生産性向上研修(5/28・6/19)または動画視聴
- 施設系:安全確保・負担軽減の委員会設置
- 居宅系:ケアプランデータ連携システム等の利用開始
- 令和9年2月19日までに発注・納品・支払完了
ICT導入だけでなく、情報セキュリティ・研修受講・委員会設置など、運用面の体制整備も求められています。
5. スケジュール(予定)
- 申請受付:5/25〜7/17
- 書類審査:7月下旬〜9月
- 交付決定:9月下旬(予定)
- 発注・納品・支払:〜2/19
- 実績報告:〜2/19
- 補助金支払:翌年3月中
6. CareBirdは補助対象の「見守り機器」として導入可能
CareBirdは、島根県が例示する「見守り機器」に該当し、 補助率4/5・最大100万円/台の補助対象となります。
■ CareBirdの特徴
- Wi-Fi不要で設置が容易
- 転倒・離床・徘徊などを高精度で検知
- 夜間巡視の大幅削減
- 介護ソフトとの連携も可能(パッケージ型導入にも対応)
島根県の補助制度は、 「まずは見守り機器を導入したい」 「介護ソフトと合わせて業務全体を効率化したい」 どちらのニーズにも対応できる柔軟な制度です。
7. まとめ|島根県でICT導入を検討するなら、令和8年度が絶好のタイミング
島根県の介護テクノロジー定着支援事業は、 高い補助率・大きな上限額・幅広い対象機器が揃った、全国でもトップクラスの支援制度です。
見守りシステムCareBirdは、
- 利用者の安全確保
- 職員負担の軽減
- 夜間業務の効率化 に直結するため、補助金を活用した導入効果が非常に高い領域です。
申請期間は7月17日まで。 導入を検討されている事業所様は、ぜひお早めにご相談ください。

