大阪大学大学院医学系研究科にて、非接触見守りシステム”CareBird”を神経難病領域の在宅モニタリング技術の講義として紹介しました
当社の非接触見守りシステム ”CareBird” を 大阪大学大学院医学系研究科 保健学専攻 神経難病治療・在宅医療学寄附講座において、 神経難病領域における在宅モニタリング技術の一例として紹介させていただきました。
本講座では、神経難病患者の生活を支える在宅医療のあり方や、 日常生活における安全確保、夜間の呼吸状態の変化、体動の把握など、 在宅療養におけるモニタリングの重要性が幅広く議論されています。 特に、ALS(筋萎縮性側索硬化症)をはじめとする神経難病では、 呼吸機能の低下や夜間の無呼吸・低呼吸、体動の減少などが重篤なリスクにつながるため、 負担の少ない継続的なモニタリング技術が求められています。
見守りシステム”CareBird”は、こうしたニーズに応えることが可能であり、 非接触で呼吸・脈拍・体動を連続測定できる見守りシステムです。 センサーをベッドのマットレスの下に設置するだけで、 利用者の身体に触れることなく生体変化を検知できるため、 神経難病患者のように身体への装着が負担となるケースでも、 ストレスなく長期的なデータ取得が可能です。
今回の講座では、見守りシステム”CareBird”の以下の特徴を紹介させていただきました。
- 非接触センシングによる負担ゼロのモニタリング
- 呼吸数・脈拍数・体動・離床の自動検知
- 他の評価機器と比較しての安定したデータ取得と誤差の少なさ
- Wi-Fi不要で導入しやすい通信設計
- 在宅医療・施設の双方で活用できる柔軟な運用性
- 夜間の状態変化を可視化し、リスクの早期察知に貢献
神経難病領域では、夜間の呼吸状態の変化や体動の減少が、 病状の悪化や緊急対応につながることも少なくありません。 見守りシステム”CareBird”は、こうした変化を早期に捉えることで、 医療・介護スタッフや家族が適切な対応を行える環境づくりに寄与します。
また、在宅医療の現場では、 「患者の負担を増やさずに、どれだけ連続性のあるデータを在宅医療環境で取得できるか」 が重要なテーマとなっています。 見守りシステム”CareBird”は、非接触でありながら利用者の状態や在宅環境に柔軟に対応して生体変化を捉えられる点が評価され、 医療・介護・研究機関からの関心が高まっています。
今回の大阪大学大学院での紹介は、 見守りシステム”CareBird”が介護の現場だけでなく、 学術領域においても医療分野でも有用性を認められる可能性を示す大きな一歩となりました。 今後も当社は、大学・研究機関との連携を深め、 神経難病領域をはじめとした在宅医療・介護の課題解決に貢献してまいります。
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